| Date | 85/10/?? [01/05/23訂正] |
[78KB] |
|---|---|---|
| Place | 南海電鉄新今宮駅 | Equipment | Nikon New FM2 Tamron 70-210mm F3.8-4.0 |
| Film | Fujicolor100 | |
| Exposure | 1/125sec F5.6 |
かつて南海本線の一部指定席特急として走っていた「四国」の、 最後の姿です。 この直後に10000系がデビューし、 南海本線の特急は「サザン」という名称になりました。
車内はセミクロスシートで、 扉間が転換クロスシート、車端部がロングシートでした。 まあ、古くて汚い車内でしたから、 私自身はそれほどの感慨もありません。 ただ、外観はかっこいいです。
高野線にいたこいつの弟分(?)の21000系は昨年同線から引退しました。
今は和歌山の支線でぼちぼち働いています。
臨時「こうや」号に使われた2編成(だったと思う)を除いて、
ロングシート化されていました。
こちらの車内もあまりきれいとは言えませんでしたが、
ロングシートだっただけに汚いシートを目の前にすることがなかったので、
あまり悪い印象は持っていません。クロスシート車は1000系と同じです。
20m車の1000系はなぜかやたら大きく見えました。
同様の外観をもつ21000系は17mで車幅が狭かったのですが、
そちらを見る機会が多かったせいでしょう。
それが幸いしてか21000系は第2の職場がそこそこ見つかりました。
1000系の方は今動いているものは全くありません。
ただ、21000系もある意味では不幸です。
平成4年から採用されたニューコーポレートカラーを塗られてしまいました。
年増の厚化粧、といった感じでしょうか。
何か21000系の話ばっかりになってしまいました(^^;)。 なんでそちらを主にしないんだ、という声もあろうかと思います。 理由は簡単です。写真がないんです。
実は「サザン」は結構好きだったりします。
あれの緑系の旧塗色をそのうち取り上げるつもりです。
何はともあれ、南海本線の特急に栄光あれ。
| Date | 89/03/?? |
[120KB] |
|---|---|---|
| Place | 南海電鉄箱作〜淡輪 | Equipment | Nikon New FM2 Tamron 70-210mm F3.8-4.0 |
| Film | Fujicolor100 | |
| Exposure | 1/500sec F5.6 |
というわけで、「サザン」の旧塗色です(^^;)。
南海本線の特急は、
全車指定席、全車自由席、一部指定席の3パターンあります。
全車指定席はご覧のように10000系オンリーの列車です。
全車自由席は7100系などの一般車です。
一部指定席は10000系(当時2両、現在4両)を和歌山市方、
7000 or 7100系(4両)を難波方に連結した編成です。
10000系清一色の列車は、
朝夕の全車指定席特急しかないので実は貴重な存在です。
特に、写真に撮れるのは朝しかありません。
そういうわけで、
わざわざバイクに乗って朝早くから出かけて撮ったのがこれです。
時期は忘れましたが、中間車2両を新造して4両ユニットになりました。 だから、2両ユニット×3も今は昔、となるわけです。 ちなみに現在は4両ユニット×2です。
この3年後の平成4年にニューコーポレートカラーに塗り替えられました。
10000系に関しては新塗色も違和感はないのですが、
写真の旧塗色の方が、
ちょっとアカぬけしていないけど明るくて親近感がもてる南海らしい塗色、
だと私は感じます。
画像ですが、 フォトレタッチソフトで「シャープ化」をかけたら、 ファイルサイズが大きくなってしまいました。 すみません。
| Date | 89/03/?? |
[135KB] |
|---|---|---|
| Place | 南海電鉄箱作〜淡輪 | Equipment | Nikon New FM2 Tamron 70-210mm F3.8-4.0 |
| Film | Fujicolor100 | |
| Exposure | 1/500sec F5.6 |
ついでに一般車の7100系も載せちゃいました。
この写真は、10000系を撮りに行ったときに遊びで撮ったものですが、
写真としては10000系のものより気に入っています(^^;)。
見る人によっては、
「汚らしい」と言われかねない一般車旧塗色ですが、
これはこれで、私は好きです。
似たような配色の京阪電鉄よりも地味に見えるのは、
上半分の「ライトグリーン」の「明るさ」によるものと思います。
これもまた「シャープ化」の影響で、 ファイルサイズが大きくなってしまいました。
感想、お問い合わせ、苦情は Zug (zug@csidenet.com) まで。