旅日記

Index
98/08/12    98/08/13    98/08/14    番外編
その1    その2

98/08/14 その2

「フレッシュひたち」

次は関東鉄道竜ヶ崎線を目指すが、 接続がちょうど良いので 「フレッシュひたち38号」自由席に乗る。 E653系「黄色」と「緑」の「重連」である。 15:44発。

黄色のシートカバー、 ガラスの扉、 ペルシャブルーの座席。 車内は、 どちらかというと明るめである。 カーテンはロール式である。

勝田発車時はほとんど空席だったが、 水戸でかなりの乗客が乗り込み、 車内は70%ぐらいの乗車率となる。
約30分で土浦に到着。 ここから普通列車で佐貫へ向かう。
E653_r.jpg E653_G&Y.jpg E653_inner.jpg
*E653系「フレッシュひたち」(勝田にて) *黄色と緑の重連(勝田にて) E653系 車内

関東鉄道 竜ヶ崎線

17:02、 佐貫着。
JRの橋上駅舎の改札口を出て降りると、 関東鉄道佐貫駅がこじんまりと建っている。
キハ2000形は、 17:14発車した。
この車両はふつうの両運転台車と思いきや、 竜ヶ崎方の運転台は向かって右側にある。 これは竜ヶ崎線独特のものである。
竜ヶ崎線は、 ここから終点の竜ヶ崎まで4.5kmの小さな鉄道である。 途中駅は入地ただ1つである。 すべての駅のホームは竜ヶ崎に向かって右側にしかない。 そして、 ワンマン運転を行うので、 戸閉め確認がしやすいように運転台をホーム側に設けている。
この車両を見て、 JR和田岬線のキハ35を思い出した。 あちらはもっと大胆で、 乗客用の扉を片方だけにして、 反対側は3つのうち2つを埋めている。 まあ、 あちらはやりすぎだと思うが。

17:22、 竜ヶ崎駅着。
竜ヶ崎市の中心駅らしく、 駅前広場をもち、 店舗が隣に建っている。 首都圏近郊の小都市の典型である。

車庫があり、 そこにはつい最近廃車になったキハ521が置いてある。 この車両は国鉄キハ07を車体更新したものである。

しばらく駅付近をうろうろして、 17:50、 竜ヶ崎発。
kiha2000_kanto.jpg ryugasaki.jpg kiha521_kanto.jpg
*関東鉄道 キハ2000形。写真に向かって左側が運転席。 竜ヶ崎駅 キハ521(車籍なし)

今回の予定はこれにて終了。

これまでを振り返って

それにしても慌ただしい旅行だった。 ほとんど列車に乗りっぱなしだ。 盲腸線に乗ってすぐ折り返しばかり。 降りて列車を撮影することもなかった。 そんな旅行は高校生時代の「いい旅チャレンジ 20M 20,000km」の最中以来だ。

とはいってもそれは計画通りのことである。
正直言って、 走行写真を撮るほどの車両も景色も期待していなかった。 春や秋ならまだしも、 夏の真っ盛りにわざわざ撮らねばならないものは、 今回の行き先では考えられなかったし、 実際そうだった。 もちろん、 今回は天気に恵まれなかったことも大いにあるが。

それにしても今回の旅行にあまり余裕がなかったのは、 お盆で宿をとることが難しいと予想して、 宿泊回数を少なくしたゆえである。
次回は気楽に旅行したい。

今回の「収穫」は、 上毛電鉄茨城交通だ。 そう、 釣掛 sound と縦置き sound である。

ここから先は

「鉄分」がほとんどありません。 それでもよろしければ番外編へ。
まいのり亭 RailRoom
日記のページ
Back to まいのり亭(home page)

感想、お問い合わせ、苦情は Zug (zug@csidenet.com) まで。