旅日記

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98/08/13 その1

長野電鉄木島駅

朝、 空は重苦しい色。 しかし、 雨は降っていない。
9:08 湯田中発の特急に乗るべく駅へバスで向かう。 バスを待っているときに雨が降り出し、 駅に着く頃にはかなり強くなった。

信州中野で木島線に乗り換える。 電車は河東線と同じくワンマンカーの3500系。

10:12、木島到着。 所要時間30分。
ここのホーム上屋も屋代、 湯田中と同様の、 時代がかった木造だ。 木の香りさえする。 駅舎も木造である。
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木島駅 プラットホーム木島駅 改札口

さらに、 帰りの乗車券を買うと、 硬券である。 しかも、 「特別急行券」。 多分狙ってると思われるが、 ここまでやれば立派である。
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乗車券 木島→長野 特別急行券 信州中野から

ここは、 野沢温泉方面へのバスターミナルになっている。 スペースは広いが上屋はない。 駅に接してバスの営業所がある。
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木島駅 駅舎。左の白い建物はバス営業所。

折り返し10:52の列車に乗り、 信州中野で特急に乗り継いで、 11:50、長野到着。

長野<small>行</small>新幹線

……という表現はやめてしまったらしいが、 それはともかく新幹線に乗る。

長野駅、 正午の気温は24度。 しかし湿度が高く、 涼しいという感じは全くしない。

JR長野駅の駅舎は、 新幹線のターミナルにしては意外に小さい。 長野電鉄からまっしぐらにJRへ向かったが、 そこでお土産を買おうと思ったのに店があまり少ない。 駅ビル(に相当するもの)は途中にあったが、 あえて無視したのに。
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JR長野駅。

適当にお土産を買って新幹線のホームへ降りる。 新しいという以外はいたって普通である。

12:24、 「あさま570号」にて出発。
高架橋や橋梁などに凝ったデザインを採り入れていることは、 雑誌などから情報を得ているが、 列車に乗っていてはわからない(苦笑)。
明かり区間は遮音壁が立ちはだかり、 景色はあまり見えない。 といってもそれは駅の前後のわずかな区間だけで、 ほとんどがトンネルである。
軌道はほとんどがスラブだが、 駅の前後にバラストもある。 そこには一部区間だがゴムシートが敷いてある。 おそらく、 冬季に列車が雪塊を落としたときに、 砕石が跳ね上がらないようにするためのものだと推測する。
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ゴムシート(軽井沢付近)。

本当は、 何もないという噂の安中榛名駅を見たかったが、 停車列車が少ないのと時間がないので割愛した。 しかし、せめて停車する列車に乗りたかった。 「あさま570号」は一瞬で通過してしまい、 駅周辺の状況がさっぱりわからなかった。

40分で高崎に到着。

上信電鉄

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